- 白ダイスの数を4個から5個へ
- 「どれだけ多くの白ダイスを使えるか」の最大解を探す。
- 複数人の場合は協力と競争の両方ができる。
- 競争の場合、5個解が出ればラウンド終了。
- 4個以下の解を出してそれ以上の解が無い事を宣言した場合、他のプレイヤーが20秒以内にそれを検証する。
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#7 Q.E.D.
7作目。制作時間1時間。
タイトル:Q.E.D.
1人〜多人数用。20面ダイスの目を使って計算式を作るゲーム。
用意するもの:黒い20面ダイス1個、白い20面ダイス4個
一人用の遊び方:
・ダイス5個をまとめて振る
・白いダイスの目を2~4個使って四則演算式を作り、答を黒いダイスの目にする。例えば黒いダイスの目が16、白いダイスの目が14・8・4・7だったら8÷4+14=16など。
・目は2個以上使わなければならない。小さい目で答の数が出ていても16=16の様な式は作れない。16×1=16なら可能。
・どう組み合わせても計算式が作れない場合は「解なし」
複数人での遊び方:
・一番早く答えを出したプレイヤーの勝ち。
・誰かが解なしを宣言したら、10秒以内に他のプレイヤーが検証。解を見つけられたらそのプレイヤーの勝ち。見つけられなければ解なしを宣言したプレイヤーの勝ち。
上級ルール:
・ダイスの目を3〜4個使って答えを作る。
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