#52 ゴミ収集(仮)

マイナス点カードを引き取って金を貰う逆競り。


プレイ人数:2〜5人

 

コンポーネント

ゴミカード54枚

  • A11枚
  • B11枚
  • C11枚
  • D11枚
  • E5枚
  • F5枚

金カード55枚

  • $0 10枚
  • $1 30枚
  • $2 20枚
  • $3 5枚

 

セットアップ

席順とスタートプレイヤーを決める。ゴミカードと金カードをそれぞれよく切って別の山にする。

 

遊び方

ゲームは最大18回の競りで構成される。各回ごとに3枚のゴミカードがめくられて場に出る。これに金カード1枚をめくって加え、ゴミ山の「引取り報酬」にする。

手番のプレイヤーはそのゴミを引き取るか、価格を吊り上げて次のプレイヤーに順番を回すかを選ぶ。

ゴミを引き取る:

場に出ているゴミカードと金カードを全て取って自分の前に置く。

価格を吊り上げる:

金カードの山から1枚めくって場に加える。出ている金カードの合計が新しい報酬である。次のプレイヤーに順番が回る。

 

引き取り手がいない限り価格は上がり続ける。どこかの時点で誰かがそれを引き取る。これで1回の競りが終わり、引き取った次のプレイヤーから次の競りが始まる。

金カードとゴミカードのどちらかが切れたらゲーム終了。その競りは行わずに直ちに得点計算に入る。

 

得点計算

金カード:$1につき+1点

ゴミカード:以下の式に基づいてマイナス

A:最初の2枚は各0点、それ以降は各-3点

B:各-1点、ただし最も多く集めたプレイヤー(同率首位含む)は各-2点

C:1枚目は-4点、2枚目は-3点、3枚目は-2点、それ以降は各-1点

D:3枚以下であれば各-2点、4枚ちょうどなら0点、5枚以上なら各-3点

E・F:EとFが同数なら0点、異なっていれば各-2点

 

差し引きして最も点数の高いプレイヤーが勝ち。

#51 カニの街(仮)

街を作るドラフトゲーム


プレイ人数:2〜5人

 

コンポーネント:

カード55枚

  • 中央駅5枚
  • テーマパーク(左) 4枚
  • テーマパーク(右) 4枚
  • 商店10枚
  • 公園8枚
  • 旅館8枚
  • 案内所6枚
  • オフィス10枚

 

セットアップ:

各人の前のスペースを街の敷地として取り置く。中央駅カードを1枚ずつ配り中心置く。中央駅以外のカードをよく切って山札にする。

 

遊び方:

2ラウンドに渡ってゲームを行う。ラウンドごとに各プレイヤー5枚のカードを山から引き、1枚を選んで左隣のプレイヤーに残りを渡す。渡されたカードからまた1枚を選んで残りを渡す。最後の1枚は捨てられる。第2ラウンドは右隣へ回す。取ったカードは自分の前の街敷地に配置する。既に配置してあるカードの右か左に繋げる。どの方向へどれだけ伸ばせるかに制限は無い。

 

終了:

2ラウンドを終えた時点で各プレイヤーの街敷地には9枚(1+4+4)のカードが配置されている。これに基づいて得点を集計し最も高いプレイヤーの勝ち。

中央駅:9枚の中心になっていれば5点。

テーマパーク:左右が正しく連結されていれば1組で7点。バラは1点。

商店:ゲーム中に存在する最も長い商店街(一続きの商店)は1枚3点。それ以外は1点。

公園:中央駅の右側と左側に等しい枚数配置されていれば1枚2点。それ以外は1点。

旅館:左右2マス以内にあるカードの種類1つにつき1点。テーマパークは左右とも同種と数える。

オフィス:街に3枚あれば1枚3点。4枚以上なら1枚2点。それ以外は1点。

案内所:左右どちらかのプレイヤーの同じ位置にある(中央駅からの方向と距離が等しい)カードをコピーしてよい。案内所はコピー不可。旅館の計算ではコピー先として扱われる。何もコピーできない場合は無として扱われる。

 

タイブレーク:

同点の場合は通し番号の若いカードを持っている方が優先。

#50 珠集め(仮)

5色の珠を集めて勝利珠に変換する


プレイ人数:2〜5人

 

コンポーネント

  • ABCDEの珠各12個
  • 勝利点珠21個(3〜9点各1個、10点14個)
  • 珠を置く皿8枚
  • 取れる場所マーカー1個
  • 手持ち球置き場人数分

 

セットアップ

全ての珠をバッグに入れて混ぜる。8枚の皿を円形に並べる。皿の上に順に4・3・2・4・3・2・3・1個の球を置く。各プレイヤーに球置き場を配る。

 

遊び方

時計回りに手番を行う。手番でできることは

  1. 場から球を取る
  2. 手持ちの球を変換する

のどちらか。

場から球を取る

最初のプレイヤーは8枚の皿のどれでも選んでよい。選んだ皿にある球を全て取って自分の置き場に移す。同数の球をバッグから皿に補充する。場所マーカーを選んだ皿の上に置く。これ以後は場所マーカーのある地点から時計回りに1〜3個先のみ選べる。各プレイヤーが持てる球は10個まで。溢れてしまった場合は全てバッグに返す。

手持ちの球を変換する

1手番で以下の変換を何度でも行ってよい:

  • AAA->B+勝利球
  • BBB->C+勝利球
  • CCC->D+勝利球
  • DDD->E+勝利球
  • EEE->A+勝利球
  • そのうちもっと追加するかも

勝利球は残っているうちで点数の低い方から順に取る。勝利球はプレイヤーの球置き場を圧迫する(保有上限が減る)。誰かの勝利球が5個以上になったらゲーム終了。勝利点の最も高いプレイヤーの勝ち。

#49 ぷにょん拳

得点制じゃんけん


電車を2人で待っている時などの暇つぶし。遊具不要。じゃんけんをして2種類の得点を稼ぐ。

準備

参加者は左手(または利き手でない方)を開いて掌を上向きにする。これが得点を表す。右手はじゃんけんに使う。

遊び方

  • グーで勝ったら:指を1本曲げる。5本とも曲げたら勝ち。
  • チョキで勝ったら:指を2本曲げる。
  • パーで勝ったら:手首を返して掌を下に向ける。その状態でもう1度パーで勝ったら勝ち。ただし掌が下の時にじゃんけんに負けると上向きに戻さなくてはいけない。

 

( ・3・)そんだけ

Not My Fault! のゲームをやらない人向け解説

買ったけどルール分からんという人向けの文脈つき説明


経緯

この工房で作っているゲームは全て「ゲーマーズゲーム」である。つまりゲームが大好きで週に2本は新しいボードゲームを開封して週末はゲーム会に出掛けるような人向けの製品である。取り扱い説明も当然それに準じたもので、普段ゲームをする人なら分かるように記述している。

ところが”Not My Fault!”はものの弾みでゲームをしない人にまで売れてしまったので、急遽解説を加えることになった。

 

ブラフゲームというジャンル

まず世の中には「ブラフゲーム」というものがある。ブラフとは要するにハッタリである。例えば本当は3のカードしか持っていないのにあたかも5のカードがあるように吹聴して、相手がまんまとそれに騙されたら勝ち。見破られてしまったら負け。巧妙に嘘をつく技を競うのである。

そして対戦相手はこれに対して「お前は嘘をついているな?」と疑義をかけることができる。これを「ダウト」とか「チャレンジ」と称する。ダウトがかかったら、果たして本当に嘘をついていたのかを全員の前で調べる。本当に嘘をついていたのなら、その嘘つき野郎は駒を失ったりゲームから脱落したり何か損をする。だから毎回嘘ばかりついていると毎回ダウトされてしまう。時々は本当のことも言ってもっともらしさを保たなくてはいけない。

また「ダウト」をかける側も少しは危険がなくてはいけない。もしダウトが成功して嘘を見破ったら相手を負かし、嘘ではなかった場合はそのまま何事もなく進行するのだと、毎回毎回無闇にダウトをかけるのが得策になってしまうからだ。だから大抵のゲームでは、ダウトをかけて相手が嘘をついていなかった場合、そのダウトをかけた本人が損をするのである。間違って人を嘘つき呼ばわりしてはいけないのだ。

「チャオチャオ」とか「フィブフィブ」とか「ライアーダイス」とか世の中には色々なブラフゲームがある。どれも基本構造はだいたい共通である。カードを引いたりダイスを振ったりして、それが何の数字であるかを適当に吹聴し、対戦相手はそれが嘘か本当か見破ろうと四苦八苦する。

 

Not My Fault!

Not My Fault! はこうしたブラフゲームの伝統を汲んだ作品である。カードを引いて、数字を見て、「俺は5以上のカードを伏せたぞ」とか適当な事を宣言する。そして次の人はそれが本当かどうか考える。嘘を見破られたら負けだ。

ただし独自の特徴が2つある。1つ目は宣言が累積的であることだ。1人目は「俺は5以上を伏せたぞ!」と宣言するが、2人目は「俺と前の奴とで合計8以上を伏せたぞ」とか言わなくてはいけない。そして3人目は「俺と前の2人と合わせて12以上はある」という具合である。

この時、前の連中が実際にいくつのカードを伏せたのか見ることはできない。だから例えば、1人目が「俺は5だ」と言ったのを信じた上で、自分のカードの数字をそれに足し合わせて「8だ」と宣言する。だからあなたが嘘をついていなくても結果的に嘘になってしまうことがある。1人目の伏せたカードが本当は「0」で、あなたのカードが「3」だったら、合計数値は3でしかない。嘘を見破れないと自分が嘘つきになってしまうのである。

2つ目の特徴はある程度高い数を宣言しなくてはいけないことだ。このゲームでは、過大申告(実際に伏せられたよりも大きな数を宣言する)は全て嘘として扱われるが、過小申告(実際に伏せられたよりも小さな数)は全く問題がない。だから毎回できるだけ小さな数字を宣言していれば安全である。

そうなってしまうとゲームの動きが鈍くなるので、5,8,12,17,23,30という特定の数値に色を付けて「次はここまで進め」という義務を課している。その義務を果たさない様な宣言は1ラウンド(誰かが次にダウトをかけるまでの間)に1回しかできない。だから過大申告にならない様に気をつけつつ、課せられたノルマも達成する様に頑張りつつ、一体誰が大ボラを吹いているのか見張っていなくてはならない。これが現実世界のシステム開発の風景に似ていることからNMFはIT開発会社が舞台に設定されている。

 

以上を踏まえたルール説明

まず誰がゲームに参加するか決める。最少は2人、最多で8人である。参加者にはそれぞれ片側が黄色い「戒告」カードを1枚ずつ配る。これは義務を果たさない宣言をする権利をすでに使ったかどうかを記録するためのカードである。最初は灰色の面が上だ。

卓をぐるりと囲む様に適当に座る。そうしたらジャンケンとか年の若い順とかで誰が最初の番になるか決める。0から6の数字が書いてあるカードは全部を裏にしてよく混ぜ、皆が取りやすい場所に積んでおく。これを山札と称する。両面が赤い「停職」カードはそれとは別にして取りやすい場所にまとめておく。

最後に0から30の数字が書いてあるカードを皆から見える場所に置き、大きな矢印の描いてあるカードで「0」を指し示す様に置く。これは宣言された数字を示すためのカードである。

これでゲームの準備ができた。

 

このゲームでは、時計回りに1人ずつ順番が回ってくる。最初の番の者はまず山札からカードを引く。それを自分だけで見て、裏向きに置いて、それがいくつ以上の数字か宣言する。1以上ならいくつでもよい。その数まで矢印を進めて全員に示す。この時、黒いマス(5,8,12,17,23,30)以外の数字を宣言したら、自分の戒告カードを裏返して黄色い面を上にする。「白い場所に止まる権利をもう使ってしまった」と示すのだ。

2番目以降の者は、順番が来たら「自分もカードを引く」か「前の奴にいちゃもんを付ける」かどちらか好きな方をする。両方はできない。カードを引く場合は、同じ様に山から引いて、自分だけで見て、裏向きに置く。そしてそれまでに伏せられたカード全部でいくつ以上かを宣言する。前の宣言よりも大きくしなくてはいけない。

いちゃもんを付ける場合は「監査!」と叫ぶ。これは「お前は嘘をついているな!今から検査してやる!」という意味である。それまでに伏せられたカードを全て表向きにして数字を足し合わせる。前の者の宣言よりも小さければ、前の者が停職(赤いカード)を取らされる。宣言と同じまたはそれより大きければ、監査と叫んだ者が停職カードを取らされる。

どちらの場合でもここで一旦区切りがついてリセットされる。矢印の数値は0に戻る。戒告(黄色いカード)は全て灰色の面に戻る。使った数字カードは全部まとめて捨て札置き場に置く。そして監査と叫んだ者の番から再開する。

停職カードを2枚取らされた者はゲームに負ける。残り全員の勝ちで終了である。

カードを伏せた後に「30」を宣言した場合は少し特殊な処理をする。その場ですぐに全ての伏せられたカードを表にして数字を足し合わせる。それが30以上であれば、30を宣言した者が直ちにゲームに勝利する。その1人が勝ち、残り全員が負けで終了である。30未満なら宣言した者が停職カードを取らされ、監査の場合と同じ様に仕切り直して続ける。順番は宣言した者の次の者からになる。

ゲームが進んで山札が切れてしまったら、それまでまとめておいた捨て札を再び裏向きにして混ぜ合わせ山札を作る。

 

5人以上で遊ぶ時は「エクストリームルール」を推奨する。停職カードを1枚取らされた者はゲームから脱落する。残りの者でゲームを続け、誰かが最後の1人になるか、30宣言で1人勝ちしたら決着となる。

Not My Fault! 〜俺のせいじゃない!〜

炎上プロジェクトをテーマにしたブラフゲーム。ルールや発売日など。


燃えよプロジェクト!

Not My Fault!はシステム開発会社を舞台にしたブラフゲームである。プレイヤーは数字カードを引いてプロジェクトを進める。全員の伏せたカードの合計数が実際の進捗であるが、困ったことに各プレイヤーは自分の分しか実態が分からない。誰かが過大申告をしていたら案件は静かに炎上しているのだ!

申告が明らかに実態とズレていると思ったら「監査!」と叫ぼう。その瞬間全ての数字カードが表にされ真相が明らかになる。もし実際の進捗が申告に達していなかったら、直前に手を動かしていた人間が全ての責任を負わされクビが飛ぶ。

しかし監査を恐れて小さな申告を続ける事もできない。何故ならプロジェクトにはマイルストーンが設定されており、そこに届かない申告は1人1回しか許されないからだ。やらかしてしまった後は実態がどうあれ黒いマスまで進んだ事にしなくてはいけない。

嘘つきどもを蹴散らして生き残るか、または奇跡的にプロジェクトを完成させて手柄を自分の物にすれば勝ちだ!

 

どこで買えるの?

  • Amazon
  • ボードゲームショップ

6/10発売。Not My Fault!ルールPDF

#48 塔(仮)

2〜6人用カード分配ゲーム。昇順か降順に数字を並べる。


 

コンポーネント

  • 数字カード90枚(0〜9各9枚)
  • バスケットマーカー6枚
  • 5点マーカー1枚

 

ゲームの準備

  • 数字カードをよく切って山にする。
  • 席順と最初のプレイヤーを公平な方法で決める。
  • 人数分のバスケットマーカーを卓上に並べる。

 

ゲームの流れ

  • ゲームは5ラウンドに渡って行われる。
  • 山からカードがめくられ、ラウンドごとに各プレイヤーは1〜3枚手に入れる。
  • 手に入れたカードは持ち主の前に「塔」として並べる。
    • それぞれの塔は数字が昇順か降順でなくてはいけない。
    • 塔は1人3つまで。
    • 並べられないカードは失点になる。
  • 最後に塔の高さに応じて得点を集計し、最も多いプレイヤーの勝ち。

 

ラウンドの流れ

  • 時計回りに手番を行う。
  • 手番が来たら次のどちらかを行う:
    • 山からカードを1枚めくりいずれかのバスケットマーカーに載せる。
      • 1つのバスケットには3枚まで。
    • バスケット1つをその上にあるカードと共に取る。
  • バスケットを取ったらそのラウンドはもう参加できず順番を飛ばされる。
  • バスケットを取ったプレイヤーはカードを自分の塔に並べる(後述)。
  • 全員が1つずつバスケットを取ったらラウンド終了。バスケットマーカーを場に返して次のラウンドへ。

 

カードの並べ方

  • 各プレイヤーは「塔」3つと「ゴミ捨場」1つをカード置き場として持っている。
  • 取ったカードはその場でいずれかに並べなくてはいけない。
    • 順番は自由。1と4を取ったら1と4のどちらを先に置いても構わない。
  • 「塔」は昇順または降順に数字が並ぶ。
    • 2枚目のカードを置いた時点で順番が決まる。例えば1の後に3を置いたら以後は4以上の数字を置かなくてはいけない。
    • 後から間に数字を挟むことはできない。上の例ではもう2は置けない。
  • 「ゴミ捨場」は塔に置けない/置きたくないカードを押し込む場所である。
    • 最後に失点になる。
    • 置ける枚数や数字に制限はない。
  • 最初にいずれか1つの塔に5枚目のカードを置いたプレイヤーは+5点を獲得する。

 

得点集計

  • それぞれの塔は0/1/2/3/4/5/6/7/8/9/10枚で0/1/3/6/10/15/21/28/36/45/55点。
  • ゴミ捨場は同じだけのマイナス点。

 

 

( ・3・)<ひとつ問題があるとすればケルトとコロレットだってことだ

#47 翡翠キャラバン(仮)

財宝を分配する2〜4人用競りゲーム。


 

コンポーネント

  • 財宝カード56枚
    • 金カード8枚(1〜8)
    • 贋金カード6枚(1, 3〜6, 8)
    • 香辛料カード14枚(1×4, 2×4, 3×3, 4×3)
    • 翡翠カード12枚
    • 書物カード16枚(ABCDE各3枚・ワイルド1枚)

 

ゲームの準備

  • 財宝カードをよく切って山にする。
  • 席順と最初のプレイヤーを公平な方法で決める。

 

ゲームの流れ

  • ゲームは7ラウンドに渡って行われる。
  • ラウンドごとに山から8枚のカードをめくりプレイヤー同士で分配する。
  • 最後に集めたカードの価値を集計し最も多いプレイヤーの勝ち。

 

ラウンドの流れ

  • 山から8枚めくり卓上に並べる。
  • 最初のプレイヤーから時計回りに「そこから何枚取るか」を申告する。
    • 必ず前のプレイヤーより少ない枚数を申告するかパスする。
      • ハードパス。一度パスしたらその競りからは脱落する。
    • 他全員がパスしたら、最後に申告したプレイヤーはその枚数だけ好きな様に選んでカードを取る。
  • カードを取ったプレイヤーはそのラウンドはもう参加できない。
  • 残りのプレイヤーのうちで、直前にカードを取ったプレイヤーの左隣から始めて同じ様にカードを取る。
  • 1人を除いて全員が取ったら最後のプレイヤーは残っているカードを全て取る。そのプレイヤーは次のラウンドの最初のプレイヤーになる。

 

申告の仕方

  • 1枚以上、場に残っている枚数以下の数を申告する。
  • 2ラウンド目以降は「X枚取って1枚返す」申告ができる。
    • 卓上のカードを取った後、その前から持っていたカードのうち1枚を選んで場に返す。
    • 返されたカードはそのラウンド中に他のプレイヤーに分配される。
    • 「贋金」カードは返せない(後述)。
    • 1枚返す申告は0.5少ない数として扱われる。3枚>3枚で1枚返す>2
  • 最小の申告は「1枚取って1枚返す」。その時点で他のプレイヤーはパスしかできない。

 

得点計算

  • 金:数字がそのまま得点
  • 贋金:数字がそのまま得点 ただし贋金の合計が金の合計を超えてしまったプレイヤーは贋金が全て0点になる
  • 翡翠:集めた枚数1/2/3/4/5/6/7/8/9/10/11/12で1/3/6/10/15/21/28/36/45/55/65/75点
  • 香辛料:集めた数字の合計を比べる
    • 1位:24点
    • 2位:12点
    • 3位:6点
    • 同点の場合はその次の順位との合計を分け合う(例えば1位が2人いれば36点を分けて18点ずつ)
  • 書物:ABCDEのセット1組で20点 1つ欠けのセットは10点 2つ欠けセットは5点 セットにならないバラのカードは1枚1点

 

( ・3・)これもテーマ決まってないの

#46 ケーキの切り分け(仮)

2〜5人用ケーキ分配ゲーム。同じ色のカードを集めて出荷する。


コンポーネント

  • ケーキカード55枚
    • 黄:12枚
    • 赤:12枚
    • 青:12枚
    • 緑:12枚
    • ワイルド:2枚
    • +2点:5枚
  • 包丁マーカー1枚
  • 得点マーカー適量
  • ラウンドマーカー

 

ゲームの準備

  • 席順と最初に包丁マーカーを持つプレイヤーを公平な方法で決める。
  • ケーキカードをよく切って山にする。
  • 全員に1枚ずつケーキカードを伏せ札として配る(持ち主は確認してよい)。

 

ゲームの流れ

  • ゲームは7ラウンドに渡って行われる。
  • ラウンドごとに人数に応じた枚数のケーキカードを山からめくり、プレイヤー同士で分配する。
  • 第3/第5/第7ラウンドの終わりに、集めたカードを出荷して得点にする。
    • 出荷するためには同じ色のカードを決まった枚数集めなくてはいけない。
    • 出荷できずに余ってしまったカードはマイナス点になる。
  • 最後に最も得点の多いプレイヤーの勝ち。

 

ラウンドの流れ

  • 山からプレイ人数に応じた枚数のカードをめくる。2/3/4/5人で5/7/9/11枚。
    • 山が足りなければ捨て札(出荷済みカード)を切り直す。
  • 包丁マーカーを持つプレイヤーはそこから1〜3枚を自由に選び、時計回りに次のプレイヤーに渡す。
    • 渡されたプレイヤーはそれを自分のカードとして取るか次のプレイヤーに渡す。
    • 以後のプレイヤーも同様にして、誰かが取るまでカードを回す。
    • 誰も取らずに包丁マーカーを持つプレイヤーまで戻って来たらそれを取らなくてはいけない。
  • カードを取ったプレイヤーはそのラウンドはもう参加できない。
  • まだカードを取っていないプレイヤーのうち、最も順番が近いプレイヤーに包丁マーカーを移し、同様に分配を続ける。
  • 1人を除いて全員がカードを取ったら、最後に残ったプレイヤーが残っているカードを全て取る。そのプレイヤーが次のラウンドで最初に包丁マーカーを持つ。

出荷の流れ

  • 第3/第5/第7ラウンドの終わりに各プレイヤーは出荷を行い得点を手に入れる。
    • まず伏せ札を表にして集めたカードに加える。
    • 次にワイルドカードを持つプレイヤーは1枚ごとにそれを黄/赤/青/緑のどれにするか宣言する。
    • プレイヤーごとに各色何枚あるか集計し、必要枚数に達していれば出荷して得点する。
      • 黄:2枚で3点
      • 赤:3枚で6点
      • 青:4枚で12点
      • 緑:5枚で18点
      • +2点:1枚で2点
    • 必要枚数(またはその倍数)を超える分は余りになり出荷できない。例えば黄カードが5枚あったら2組出荷で1枚余り。
    • 出荷したカードは捨て札にする。
  • 出荷を終えたら、プレイヤーごとに「最も多く余っている色」を見る。その枚数に応じて得点か失点が課される。
    • 例えば黄色1枚・青3枚・緑2枚が余っていたら青の3枚。
    • 0/1/2/3/4枚で+3/+1/0/-3/-6点。
  • 出荷できなかったカードはそのまま手元に残り次へ持ち越す。
    • ただしワイルドカードは出荷できなくとも捨て札にする。
  • 第3/第5ラウンドであれば各プレイヤーに新たに伏せ札を1枚ずつ配る。

 

決着

  • 第7ラウンドの出荷を終えた後、最も得点の多いプレイヤーの勝ち。
  • 同点の場合は包丁マーカーに近い方が優先される。

 

( ・3・)<実はまだテーマ決まってません。

ナショナルエコノミー・メセナ

ナショナルエコノミーの続編。ルール・発売日・新要素など。


 

どういう代物なの?

  • ボードゲーム「ナショナルエコノミー」の続編
  • 拡張パックではなく単独で遊べる
  • 建物カードが全て新しい物に置き換わっている

 

何が新しいの?

  • 集めて勝利点を得る「勝利点トークン」
  • 既に持っている建物で建設コストが変わる「変動コスト」
  • 手札に消費財があると効果が高まる「養殖場」「観光牧場」
  • あとなんかやたら点が入る聖堂

 

どこで買えるの?

ナショナルエコノミー・メセナ ルールPDF